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フィボナッチリトレースメントとは?その2

フィボナッチリトレースメントの利用方法


(1) 上昇トレンド中に、価格が下がった時、どこまで下がるか・・・。

フィボナッチ図2

上図では、AからBの上昇トレンドがBを天井(高値)に下降へ転じています。これがどこまでで戻るかを予想する時、

AからBの上昇幅をフィボナッチ比率で分割した水準(a、b、c)がその候補となります。上図の場合ですと「a」の

付近まで戻っているのがわかります。



(2)下降トレンド中に、価格が上がった時、どこまで上がるか・・・。


フィボ図3

上図では、AからBの下降トレンドがBを底(安値)に上昇へ転じています。これがどこまでで戻るかを予想する時、A

からBの下降幅をフィボナッチ比率で分割した水準(a、b、c)がその候補となります。上図の場合ですと「b」と

「c」の付近で戻っているのがわかります。






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[ 2010/11/15 15:53 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

フィボナッチリトレースメントとは?その1

フィボナッチリトレースメント(Fibonacci Retracement)


相場はトレンドが発生したときでも一直線に動くわけではなく「戻り」の動きを繰り返しながら動いていきます。

上昇相場における押し目や下降相場における一時的な戻りの目標価格を判断する指標として「フィボナッチリトレ

ースメント」
が使われます。

フィボナッチとは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ氏が研究した「フィボナッチ級数」を意味し、リ

トレースメントとは「引き返す、後戻りする」といった意味です。

フィボナッチ図1


フィボナッチリトレースメントでは、フィボナッチ比率に基づいた38.2%、61.8%と補足的に50%の水準がよく用い

られます。


強いトレンドの場合は、38.2%前後の戻りにとどまり、弱いトレンドの場合は、半値戻し50.0%前後又は61.8%前後

まで戻ります。


それ以上戻った場合には、このトレンドの起点となったポイントまで全て戻るという考え方が一般的です。

具体的には、任意の直近の高値(安値)と安値(高値)を結び、その下降(上昇)幅を38.20%、50.0%、61.80%で分割

し、「戻り」の目標値を算出します。

上図では、AからBの下降トレンドがBを底(安値)に上昇へ転じています。これがどこまでで戻るかを予想する時、A

からBの下降幅をフィボナッチ比率で分割した水準(a、b、c)がその候補となります。







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[ 2010/11/15 15:48 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

EMAとは?その2

EMAの利用方法


EMA(指数平滑移動平均線)は、使い方や売買の判断方法はSMA(単純移動平均線)と同じで期間の異なる2本の移動平均

を利用する「ゴールデン・クロス」と「デッド・クロス」が使われることが多いようです。



1.ゴールデン・クロス

短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下から上へクロスすることをゴールデン・クロスといい「買い」のサイ

ンとなります。


EMA図2




2.デッド・クロス

ゴールデン・クロスの逆で短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上から下へクロスすることで「売り」のサイ

ンとなります。


EMA図3




EMA利用の注意点


EMA(指数平滑移動平均線)は、SMA(単純移動平均線)に比べて振幅が小さく、反応が早い為、トレンドの転換点を早

めに認識出来るといった特徴がありますが、そもそもの移動平均線の意味であるデータのスムージング(平滑化)が

出来にくくなるといったデメリットもあります。







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[ 2010/11/15 15:43 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

EMAとは?その1

EMA (Exponential Moving Average) -- 指数平滑移動平均線 --


EMA図1



SMA(単純移動平均線)は、過去の終値の平均から算出されますので、トレンド転換後、新しいトレンドが発生したこ

とを示すシグナルを発するのが遅いといった欠点があります。

この問題を改善すべく考え出されたのがEMA(指数平滑移動平均線) です。

EMA(指数平滑移動平均線)は、使い方や売買の判断方法は単純移動平均線と同じですが、直近の価格に比重をかけて

算出する為、SMA(単純移動平均線)に比べ直近の動きに敏感に反応します

EMA(指数平滑移動平均線)は、以下の計算式で算出されています。
  一日目の計算方法は、単純移動平均と同じで、対象期間における終値の平均
  二日目以降を「前日の指数平滑平均+k×(当日終値-前日の指数平滑平均)」
  k=2÷(n+1)、 n=期間







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[ 2010/11/15 15:37 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

RSIとは?その2

RSIの利用法



1.RSIのもっとも簡単な利用法


70を超えると買われ過ぎで天井が近いシグナルとなり、30を割ると売られ過ぎで底が近いシグナルのなるというも

のです。

したがって、RSIが70~80を超えてきたところで逆張りの売り、30~20を割り込んできたところで逆張りの買いとな

ります。

また、買われ過ぎ売られ過ぎの範囲から反転し、同水準から抜け出した場合はより確実なサインとされます。

しかし、RSIの弱点として、大きな上昇トレンドの初期局面では、RSIは急激に上昇して80以上になった後、長く高

値圏に滞留し続けてしまい、その間価格も上昇し続ける、または、その逆の局面では、20以下に滞留するといった

現象が起きやすいことが挙げられます。

このような場合は、RSIのシグナルに従って売買をしても相場は反転せず、ポジションが踏み上げられてしまうこと

になるので注意が必要です。



2.ダイバージェンス


相場が新高値や新安値を付けたにもかかわらず、RSIのほうは高値や安値の更新によってこれを確認できなかった場

合、RSIのダイバージェンス・パターン(逆行現象)といいます。

手仕舞いや天底を想定した新規売買の増大による値幅拡大が引き起こす現象で、トレンドの大転換のシグナルとな

ることがあります。

RSI図③


※実際のチャートでは、RSI表示部分にてトレンドラインは引けませんのでご了承ください。







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[ 2010/11/06 18:58 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

RSIとは?その1

RSI(The Relative Strength Index) は相対力指数とも呼ばれ、米国のJ.W.ワイルダーが考案したチャートで、最

もポピュラーなテクニカルチャートの一つです。

売られ過ぎ買われ過ぎを数値化し、逆張りで相場にアプローチする手法となります。


RSIの計算式には2つのパターンがあります。


Aパターン  RSI=A/A+B×100
  A:直近N日間の値上がり幅の平均
  B:直近N日間の値下がり幅の平均

RSI図①




Bパターン  1日目はAパターンと同じ
  2日以降は
  RSI=A'/A'+B'×100
  A':(A×13+当日の値上がり幅)÷14
  B':(A×13+当日の値下がり幅)÷14

RSI図②



ワイルダーはBパターンでRSIを作成していますが、日本では間違った伝わり方をしたためかAパターンを利用する

ことが多いようです。

BパターンとAパターンを比較するとBパターンのほうがより滑らかなラインとなる傾向があります。


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[ 2010/11/06 18:49 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

williams%Rとは?その3

Williams %R利用の注意点


Williams%R は、0%や100%といった数値をつけやすく、逆張りでのすばやい仕掛けが可能となる反面、価格に敏感

過ぎてダマシが多くなることがあります。



そこで、移動平均線などの他のテクニカル指標を組み合わせることによりこのダマシを軽減することが可能となります。

売買の判断としては、Williams%Rが価格に先行した形で売買サインを出し、そのシグナルに若干遅れ、ローソク足

と移動平均線がクロスした時点で売買に入ります。

また、Williams%Rは、レンジ相場で有効な指標となりますので、DMIのADXを併用してトレンドレスの確認をして使

用するのがより有効
と言えます。


個人的にwilliams%Rは反応が早いので、MACDのクロスと移動平均線を数値で表したテクニカル指標のポイントを総

合的に判断して売買のタイミングを計っています。

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[ 2010/11/06 18:38 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

williams%Rとは?その2

Williams %Rの利用方法

一般的には、%Rの数値が0%に近いほど高値警戒水準、-100%に近いほど下値警戒水準となります。

%Rの数値が-20%以上で「売り」のサイン、-80%以下が「買い」のサインとなりますがWilliams%Rは、価格の小

さな振れに敏感に反応しやすく、0%や-100%近辺の数値になり易くダマシとなるケースもあります。

そこで、Williams%Rを利用する際は、単純に0%近辺なら「売り」サイン、-100%近辺を「買い」サインと判断せ

ず、ガーベージトップ(ガーベージボトム)を形成した後にそのレンジを上下に抜けた地点を売買サインとする手法

が有効と言えます。



1. ガーベージトップ

williamas%R ガーベージトップ図


%Rの数値が0%近辺を何度かタッチしてから下落する動きを指します。ガーベージトップを形成した後にハイ・ラ

インを下抜けた時、上昇から下降への反転のシグナルとなり「売り」サインとなります。



2. ガーベージボトム

williams%R ガーベージボトム図


%Rの数値が-100%近辺を何度かタッチしてから上昇する動きを指します。ガーベージボトムを形成した後にロウ・

ラインを上抜けた時、下降から上昇への反転シグナルとなり「買い」サインとなります。







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[ 2010/11/06 18:32 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

williams%Rとは?その1

Williams%Rは、著名なトレーダであるラリー・ウィリアムス氏によって考案されたオシレーター系のテクニカル指

標でストキャスティクスの%Kに近いものです。一定期間の最高値と最安値からなる価格変動幅の中で、直近の終値

が相対的にどのレベルにあるのかを示したものです。

williams%R図


%Rの値は、0~-100%の値を取り、価格が上昇傾向の時は、%Rは0%近くで振動し

価格が下落傾向の時は、Williams%Rは100%近くで推移し、以下の計算式で算出されています。

  %R=(設定期間の最高値 - 当日の終値)÷(設定期間の最高値 - 設定期間の最安値)×100(%)

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[ 2010/11/06 18:23 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

一目均衡表とは?その2

一目均衡表図


一目均衡表の利用方法


1.基準線と転換線の交差

一目均衡表において転換線と基準線は、それぞれ短期と長期の移動平均線的な役割となっています。

利用方法も同様で、転換線が基準線を上から下に抜けると売り、逆に下から上へ抜けると買いサインとなります。


2.先行スパンの利用

2本の先行スパンで囲まれた範囲を「先行スパンの雲」と言います。

先行スパンの雲は抵抗帯として認識され、厚みがあるほど強い抵抗と判断できます。

つまり相場よりも上に雲がある場合は上値抵抗のある下落相場、相場よりも下に雲がある場合を下値支持のある上

昇相場と考えます。

また、雲がねじれてクロスしたところを「先行スパンの変化日」と呼び相場の転換の目安になるといわれており、

相場が変化日近辺を通過する場合には注意が必要となります。


3.遅行スパンの利用

遅行スパンは当日終値を26日逆行させただけの単純なものですが、一目山人は最も重要な線と言っており、相場

の大きな転換を示すとされています。

遅行スパンが26日前の相場を上抜いた時を上昇転換、下抜いた時を下降転換と考えます。


4.三役好転

上記の三点、基準線と転換線、現在の相場と雲、遅行スパンと26日前の相場の3つの関係が転換線>基準線、現在

の相場>雲、遅行スパン>26日前の相場となっている場合を「三役好転(三役安転)」と言い相場は強気相場になったと判断し

ます。

また、すべてが逆になった場合も同様で、弱気相場を確認するサインとなります。

基本的な見方は以上ですが、自分なりの参考ポイントを探すのも、おもしろいと思いますよ。

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[ 2010/11/06 18:19 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

一目均衡表とは?その1

一目均衡表は、一目山人(細田吾一)氏が作成した純国産のテクニカル分析です。

一目均衡表は波動・時間・水準を総合的に取り入れたチャートであり、相場のバランスをビジュアルに表現したものです。
時間分析を主体として波動分析に及ぶ非常に奥の深いテクニカル分析ですが、ここではチャート的な分析について

説明します。

一目均衡表図


一目均衡表はローソク足とともに5本の線を描くことによって作られます。

一目均衡表を構成する5本の線は以下の計算式によって算出されます。

1.基準線(赤線)=(26日間の最高値+26日間の最安値)÷2
2.転換線(黄色)=(9日間の最高値+9日間の最安値)÷2
3.先行スパン1(グレー線)=(基準線+転換線)÷2を26日間先行させたもの
4.先行スパン2(青線)=(52日間の最高値+52日間の最安値)÷2を26日間先行させたもの
5.遅行スパン=当日の終値を26日遅行させたもの


なお、過去の日数は当日を含み、遅行スパン以外は終値ではなく実際の最高値、最安値を利用します。

また、現在では一般的にどのような期間の足でも利用していますが、一目山人本人は日足のみで利用すべきチャー

と言っています。

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[ 2010/11/06 18:12 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

MACDとは?その3

3.ダイバージェンス

ダイバージェンスとはもともと「相違がみられること」という意味で、テクニカル分析では、相場のトレンドとテ

クニカル指標のトレンドが逆行することを言います。


MACDでのダイバージェンスとは、相場が上昇トレンドにあるときに、MACDのトレンドラインが下降トレンドを示し

ているような場合をいいます。

ダイバージェンスは相場の転換を暗示するものとされており、MACDのダイバージェンスも相場の天底の出現を示唆

する可能性が高いサインです。



MACD利用の注意点MACDは移動平均線を加工したものであるため、基本的にはトレンド系に分類されるテクニカル指

標です。

そのため、ボックス相場(トレンドレス)には弱い傾向があり、だましが多く発生するリスクがあります


また、トレンド転換し次のトレンドが発生する前のトレンド終盤にはトレンドレスになることが多いことから、

MACDは新規売買には有効でも手仕舞いのサインが遅くなる傾向もあることには注意が必要なところでしょう

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[ 2010/10/28 22:38 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

MACDとは?その2

MACD図2



↑ MACD2=MACD-シグナル




MACDの利用方法


MACD図3



1.MACDとシグナルの交差


MACDがシグナルを下から上に抜いた時に買い、上から下に抜いたときが売りとなります。

この交差はゼロラインから離れた、 つまりより高い山での売りサイン、

より深い谷での買いサインほど有効となります。

これはMACD2がゼロラインを上抜いたり下に抜けたりすることと同じ意味となるため、

MACD2がゼロラインを上抜くと買い、ゼロを下抜くと売りとなります。


MACD図4



2.MACD,シグナルとゼロラインの交差


MACD,シグナルがゼロラインと交差することも重要なサインとなります。

2本の線がゼロラインを上抜いた時には上昇トレンドの継続を意味し、

ゼロを下抜いた場合は下落トレンドの継続を意味します。


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[ 2010/10/28 22:32 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

MACDとは?その1

MACD図1


MACDとは?


「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で、直訳すると「移動平均・収束拡散トレード法」となります。

MACDは移動平均を発展させより精度の高い分析をするために1979年にジェラルド・アペルによって開発された比較

的新しいテクニカル分析です。

MACDに用いられる移動平均は「単純移動平均(SMA)」ではなく、「指数平滑移動平均(EMA)]です。 EMAは直近の

値動きをより反映するため、SMAと比較して値動きに敏感に反応すると考えられています。


MACDは以下の計算式で算出されます。


  MACD=短期EMA-長期EMA

通常の日足分析においては、短期EMA期間は9、長期EMA期間は26とするのが一般的です。

また、MACDの移動平均であるシグナルとともに2本の線で分析することが多く、シグナルの平均期間は9が一般的です。

MACDとシグナルの位置関係を視覚的にわかりやすくしたものがMACD2と呼ばれ以下の計算式で算出されます。


  

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[ 2010/10/28 22:17 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

ボリンジャーバンドとは?その2

前回に続き、ボリンジャーバンドの見方です。



1.バンドを抵抗として逆張りする方法

統計学的には、正規分布において標準偏差をとった場合、1σ(標準偏差)内に事象が存在する確率は約68%、

2σ内に事象が存在する確率は約95%とされています。

これを利用し、価格がアッパーバンド2(+2σ)と交差したときに売り、ロワーバンド2(-2σ)と交差したときに買

いとする、平均値への回帰を前提とした逆張り戦略です。


価格が2σ内で変動する確率が約95%ですから、理論的には価格は2σの範囲に収まることが通常であり、2σを越え

るということは、過去の値動きから見て「異常な価格」であり、いずれ修正されるという考え方です。

日本での解説書では、ボリンジャーバンドの利用法としては、この方法が一般的なものとされているようです。

実際にボリンジャーバンドが拡大していない局面においては、この方法が有効なものとなります。

しかし、製作者のボリンジャー自身は、そういった単純な利用法を否定し、ボラティリティ・ブレイクアウトを使

った順張りを薦めています。

その大きな理由としては、相場が統計学で定義するような正規分布にはなっていないということが挙げられるよう

です。



2.ボラティリティ・ブレイクアウトを使って順張りする方法

ボラティリティ・ブレイクアウトは、収縮し接近したバンドが横ばい状況になった後にバンド幅が拡大し始め、価

格がバンド2(±2σ)の外で引けたときに、そのブレイクした方向にポジションを建てる方法です。

これは小動きの中でエネルギーを溜めた相場が、ボラティリティの高まりを見せてバンドが突破したときにトレン

ドが発生する可能性が高いことを利用するものです。

ボラティリティ・ブレイクアウトをした相場は、通常バンドの拡大にとともに、バンド上を動く可能性が高く、こ

れを「バンド・ウォーク」と呼びます。

その後バンドの拡大が収縮へと転じるところが手仕舞いのポイントとなります。

ボリンジャーバンドにおいてはブレイクアウトしたバンドは、まずブレイクした方向とは逆のバンド(上昇ブレイ

クのときはロワーバンド)が先行して転換に入ります。

ここが、最初の部分的な手仕舞いのポイントです。

このことは、通常トレンドが減衰し保合いの価格の動きが始まるとすぐに起こります。

次に、ブレイクした方向のバンドが反転に転じることになりますが、ここがすべてのポジションを手仕舞うところ

です。

上下のバンドが収縮に転じるということは、相場のエネルギーを放出しきりトレンドが終わることを意味している

からです。


基本的なポイントは以上の2点に集約されますが、個人個人で売買のポイントとして参考にする点は違っているかも

しれませんので自分なりの参考方法を見つけてみてください。

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[ 2010/10/28 20:31 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

ボリンジャーバンドとは?その1

ボリンジャーバンド図


ボリンジャーバンドとは米国人のジョン・ボリンジャーが開発したもので、移動平均線にボラティリティ(変動率)

の概念を組み入れたものです。

ボリンジャーは相場の変動率を統計学の標準偏差を使うことであらわしています。

標準偏差(σ)は、現在の価格がその平均値(移動平均線)からどの程度隔たっているかを示しているものです。

標準偏差が小さい場合は、価格変動が小さく、大きい場合には価格が大きく動く大相場を意味します。

ボリンジャーバンドは通常、アッパーバンド2、アッパーバンド1、ミッドバンド、ロワーバンド1、

ロワーバンド2の5本のラインで分析されます。

このときのミッドバンドは移動平均線で、一般に20~25SMAが使われます。
  

アッパーバンド2=ミッドバンド+2σ
  
アッパーバンド1=ミッドバンド+σ
  
ロワーバンド1=ミッドバンド-σ
  
ロワーバンド2=ミッドバンド-2σ

となります。




ボリンジャーバンドの見方


ボリンジャーバンドは、相場が膠着するレンジ相場においてバンドが狭まる傾向があ

り、価格変動の大きな相場の時にはバンドが開きます。

相場力学的には、値幅に小さな膠着相場は相場が次に動くためのエネルギーを溜めていると考えられ、大相場はそ

の溜められたエネルギーを放出している状況と考えられます。

このことから、ボリンジャーバンドは狭まり収縮している場合は、大きく動く前触れと言うことが出来ます。

逆に、ボリンジャーバンドが大きく拡大した後収縮に転じる動きは、相場が一相場終わりエネルギーを放出し終え

たことを示唆しているといえるでしょう。

ボリンジャーバンドの利用方法には二つの方法があります。

それは後日説明したいと思います。



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[ 2010/10/28 20:21 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

移動平均線とは?

移動平均線は、相場のジグザグな動きを慣らして滑らかにして相場の方向性を見やすくしたものです。
移動平均には単純移動平均加重移動平均指数平滑移動平均などいろいろありますが、ここでは単純移動平均を

説明します。

単純移動平均(SMA,Simple Moving Average)は単位時間の終値の期間平均を取るものです。

たとえば20日移動平均(20SMA)であれば、本日を含めた過去20日間の終値を平均したものとなります。


移動平均線の使い方株式市場では、移動平均線と相場位置の関係に注目した「グランビルの法則」が使われますが、

外為市場においては2本の移動平均を利用する「ゴールデン・クロス」と「デッド・クロス」が使われることが多いよう

です。


1.ゴールデン・クロス短期の移動平均線が、中期の移動平均線を下から上へクロスすることをゴールデン・クロスといい買いのサインとなります。
ゴールデンクロス説明図


2.デッド・クロス
ゴールデン・クロスの逆で短期の移動平均線が、中期の移動平均線を上から下へクロスすることで売りのサインとなります。
デッドクロス説明図


移動平均線の弱点

すべてのテクニカル分析に欠点があるように移動平均線にも弱点があります

それはトレンド転換後、新しいトレンドが発生したことを示すシグナルを発するのが遅いということです。

移動平均はトレンドを追いかけるものであり先導する指標ではないため、市場の動きを予測することが出来ず、単

に反応するものとなってしまうためです。

そのため、移動平均だけでトレードしても成功することは難しいといえます。

移動平均線の意味移動平均線が直接トレードの指標にはなりにくいといっても、分析手法として意味がないという

わけではありません。

移動平均線は二つの意味があると考えられます。

一つは当該期間におけるトレンドとしての機能です。

移動平均は客観的なトレンドラインとしてみる事が可能であり、その場合は基本的には支持線や抵抗線と同じ見方

が出来ます。


もう一つは、当該期間におけるマーケットポジションの平均コストと考えることが出来ます。

平均コストと考えた場合には、相場の動きに対するマーケット参加者の行動を占う材料となるといえるでしょう。

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[ 2010/10/21 12:20 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

トレンドラインとは?

トレンドライン説明図

トレンドとはもともと傾向と言う意味ですが、相場では「大局的な方向性」と言う意味で使います。

トレンドには3つあり、1.上昇トレンド、2.下降トレンド、3.横ばい(トレンドレス)に区分できます。

トレンドはトレンドラインによって判断しますが、言い換えればトレンドラインを引くことの出来る相場の動きを

トレンドと読んでもいいのかもしれません。


トレンドラインとは、トレンドを規定している重要な支持線や抵抗線のことといえます。

上昇トレンドのときに相場を支えている線を支持線(サポートライン)、下降トレンドのときに相場の上値を抑えて

いる線を抵抗線(レジスタンスライン)といいます。

支持線・抵抗線は過去に相場が反転したところ(相場の山と谷)を結んで作ります。

支持線の場合は切り上がっていく山と谷の連続的な波の中で谷と谷を直線で結んで作ります。

抵抗線の場合は切り下がっていく山と谷の連続的な波の中で山と山を直線で結んで作ります。

支持線・抵抗線は過去に相場が反転したところ(相場の山と谷)を結んで作ります。


トレンドラインの使い方トレンドラインにはいくつかの使い方がありますが、ここでは二つの代表的な使い方を説明します。



1.ポジションメーク
新規にポジションを作成するときにトレンドラインに跳ね返されたポイントで行います。

上昇トレンドであれば、サポートラインに跳ね返された上昇局面、下降トレンドであればレジスタンスラインに上

値を抑えられたことを確認したポイントです。

また、横ばいであればレンジを作成する上下のトレンドラインでの逆張りとなります。


2.ストップロス
トレンドラインがより有効に利用できるのがストップロスです。

上昇トレンドに乗って買いポジションを持っているときは、サポートラインを下抜けたところにストップをおきます。

逆に下降トレンドで売りポジションを持っている場合は、レジスタンスラインを上抜けたポイントにストップをおきます。

ただし、トレンドラインを小さく抜けてまた元に戻る(だまし)を回避するためにはラインそのものではなく若干の

のりしろを持ったところに置くことが重要でしょう。

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[ 2010/10/21 12:13 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

ロウソク足とは?その3(平均足)

平均足図

ロウソク足は先日説明したものの他にもう1つあります。

それは平均足チャートと呼ばれるものです。

最高値と最安値をヒゲで表記するのは同じなのですが、実体線の持つ意味がちがいます。

ロウソク足の場合は、時間内の始値と終値でしたが平均足の場合、前回の終値と始値の平均を始値のかわりにし

て、終値に当たる部分は4本値の平均(最高値・最安値・始値・終値の平均)となります。

ちなみに、終値と初値という関係性がないため、窓空き(終値と始値がつながらないで隣同士の実体線に隙間がで

きること、激しい値動きのときに起こる)という概念はありません。


平均足は、連続する陽線は上昇トレンドの傾向があり買いの判断材料になります。

連続した陰線は下降トレンドの傾向があり売りの判断材料になります。

また、陽線に上のヒゲがあれば強い買いのサイン、下ヒゲなら勢いの減速、実体線が短くなってくるとトレンドの

変化がやって来るといわれています。

線の陰陽という見た目でトレンドの要素を現すため非常に分かりやすいシグナルチャートの面もありますが過信は

禁物です。

あくまでトレンドの判断材料の1つとして捉えることが望ましいと思います。

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[ 2010/10/19 14:35 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

ロウソク足とは?その2

ロウソク足 解説図
ロウソク足チャートは、終値・始値・最高値・最安値(この4つをまとめて四本値と呼びます)を一目で分かるよう

に作られたとても優れたものです。

ロウソク足の並び方で行うテクニカル分析法もあります。

基本的に、最高値と最安値はヒゲと呼ばれる棒の部分で表現して、終値と始値は実体線と呼ばれる四角形で表現し

ます。


また分かりやすいように上昇局面と下降局面で色分けをし、それぞれ上昇時の線のことを陽線、下降時を陰線と呼

ぶことがあります。


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[ 2010/10/19 14:17 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

ロウソク足とは?

まず、チャートの基本です。

代表的なものがロウソク足と呼ばれるチャートです。

一定時間内の終値と始値、そして最高値と最安値が一発で分かるとても優れた表現方法です。

日本では昔から使われていて、今でもチャートと言えばこのロウソク足チャートを指すといってもいいほどです。


他には、バーチャートラインチャートがあります。

バーチャートは、最高値と最安値を棒の上下で表記し、始値を左の横線、終値を右に横線を記すことで表記したも

ので、ラインチャートは終値同士を結んだ折れ線グラフです。


情報が多いロウソク足が一般的で、このロウソク足の形状から値動きを予測する酒田五法などもありますが、一方

でロウソク足やバーチャートを見ていると悩んでしまうという理由から、ラインチャートを使うという方もいま

す。


もしどれを使ったらいいか迷っているのなら、ビジュアル的に理解しやすいロウソク足がおすすめです。

なお、足という言葉を使っていましたが、終値と始値を集計する時間によって、1分足、1時間足、日足、週足など

という風に表現します。

時間の設定によりあらゆる時間軸のロウソク足表示が出来ます。

人によってどの足を売買判断に使用するか違ってきますので、自分のスタイルにあったものを参照しましょう。


*足は訓読みで「あし」と読みます。

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[ 2010/10/19 14:14 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る

テクニカルとは?

よくに目にするテクニカルチャートってなんでしょう?

そもそも為替は世界中の個人投資家や機関投資家が注目している金融商品です。

その大きなマーケットに対して買いや売りのポイントを目に見える形で表示するのがテクニカルチャートなんです。

ただし「今買え!」「今売れ!」とあからさまに教えてくれるものではありません。

ラインや幅、または交差したポイントでそれぞれの人が売買のタイミングを判断しているんです。

なので参照しているテクニカルチャートは人それぞれなんです。

通常はだまし回避の目的で2~3つ組み合わせて総合的に売買の判断をしている場合が多いです。

それぞれの個性が出るので面白いところではあります。

次回はテクニカルチャートの基本的な種類をお伝えしたいと思います。






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[ 2010/10/19 11:32 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る


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