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ボリンジャーバンドとは?その2

前回に続き、ボリンジャーバンドの見方です。



1.バンドを抵抗として逆張りする方法

統計学的には、正規分布において標準偏差をとった場合、1σ(標準偏差)内に事象が存在する確率は約68%、

2σ内に事象が存在する確率は約95%とされています。

これを利用し、価格がアッパーバンド2(+2σ)と交差したときに売り、ロワーバンド2(-2σ)と交差したときに買

いとする、平均値への回帰を前提とした逆張り戦略です。


価格が2σ内で変動する確率が約95%ですから、理論的には価格は2σの範囲に収まることが通常であり、2σを越え

るということは、過去の値動きから見て「異常な価格」であり、いずれ修正されるという考え方です。

日本での解説書では、ボリンジャーバンドの利用法としては、この方法が一般的なものとされているようです。

実際にボリンジャーバンドが拡大していない局面においては、この方法が有効なものとなります。

しかし、製作者のボリンジャー自身は、そういった単純な利用法を否定し、ボラティリティ・ブレイクアウトを使

った順張りを薦めています。

その大きな理由としては、相場が統計学で定義するような正規分布にはなっていないということが挙げられるよう

です。



2.ボラティリティ・ブレイクアウトを使って順張りする方法

ボラティリティ・ブレイクアウトは、収縮し接近したバンドが横ばい状況になった後にバンド幅が拡大し始め、価

格がバンド2(±2σ)の外で引けたときに、そのブレイクした方向にポジションを建てる方法です。

これは小動きの中でエネルギーを溜めた相場が、ボラティリティの高まりを見せてバンドが突破したときにトレン

ドが発生する可能性が高いことを利用するものです。

ボラティリティ・ブレイクアウトをした相場は、通常バンドの拡大にとともに、バンド上を動く可能性が高く、こ

れを「バンド・ウォーク」と呼びます。

その後バンドの拡大が収縮へと転じるところが手仕舞いのポイントとなります。

ボリンジャーバンドにおいてはブレイクアウトしたバンドは、まずブレイクした方向とは逆のバンド(上昇ブレイ

クのときはロワーバンド)が先行して転換に入ります。

ここが、最初の部分的な手仕舞いのポイントです。

このことは、通常トレンドが減衰し保合いの価格の動きが始まるとすぐに起こります。

次に、ブレイクした方向のバンドが反転に転じることになりますが、ここがすべてのポジションを手仕舞うところ

です。

上下のバンドが収縮に転じるということは、相場のエネルギーを放出しきりトレンドが終わることを意味している

からです。


基本的なポイントは以上の2点に集約されますが、個人個人で売買のポイントとして参考にする点は違っているかも

しれませんので自分なりの参考方法を見つけてみてください。
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[ 2010/10/28 20:31 ] テクニカル講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP PAGEへ戻る
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